●口内炎が気になる方へ●
対策
●症状
症状:□の中で共生している微生物のバランスが何らかの原因で崩れ、口腔粘膜にウイルスや細菌が感染して起こる炎症。義歯や虫歯の
治療が不適切な場合や、風邪や胃腸障害で抵抗力が低下した時にも起こる。
□腔内がただれたり、粘膜が赤く腫れ、白く濁ったりする。粘膜の腫れが広範囲の場合、□中がザラザラし、飲み物や食物の
刺激に過敏になり、□臭が強くなる。
■対策
□を良<洗浄し、悪化した場合は、抗生物質を患部に塗布。予防では、過労を避け、ビタミンを補給し、栄養バランスの取れた食事をする。
危険性
・幼児では、脱水症状や全身衰弱に陥ったりする。抵抗力が低下しているときに罹患すると、顎の下のリンパ節が腫れたり、発熱や頭痛を伴う。
食事
■食べるべきもの
1.総合ビタミン含有食品(特にVB2)
2.総合ミネラル含有食品(特にCa、Zn)
3.粘膜を強化するもの
4.胃腸の負担を軽くする(主食中心・少食)
未精製穀類(玄米、全粒小麦、あわ、ひえ、きび、実そば、皮つきハトムギ、とうもろこし、アマランサス)。緑黄色野菜(ほうれん草、
大根葉、人参葉、パセU、ブロッコリー、グリ-ンアスパラガス、春菊、ねぎ、わけぎ、かばちゃ、人参)。…ビタミンを多く含む食品
山芋、大根葉、昆布、ひじき、あらめ、もずく、のり、青のり、わかめ、あおさ‥・ミネラルを多く含む食品
胡麻、葛、ふのり、山芋、昆布、蓮根、きくらげ、かばちゃの種、松の実、蓮の実、ひまわりの種、アーモンド、ニラ、発芽玄米、発芽胡麻‥・粘膜強化食品
皮つきハトムギ、山芋、かぼちゃの種、ねぎ根、人参、あわ、玉ねぎ、キクラゲ、ほうれん草、実そば、大根、ニラ、ねぎ、春菊…脾臓機能亢進
■食べてはいけないもの
1.消化器に負担になるもの
2.ビタミン・ミネラルを消耗させるもの
3.肝臓・牌臓に負担の大きいもの
精製糖類‥・白砂糖、氷砂糖、ざらめ、乳糖、果糖、ブドウ糖、オリゴ糖、還元糖
陰性果物‥・ブドウ、力キ、ナシ、ラフランス、メロン、キウイ、パイナップル、輸入果物
清涼飲料‥・ジュース、炭酸飲料、コーラ、スポーツドリンク、ドリンク剤
香辛料(強刺激のもの)・‥唐辛子、辛子、コショウ、ワサビ、サンショウ
●ビタミンA・・・□腔内の粘膜を健康に保ち、乾燥を防ぐ。
●カルシウム・・・唾液・胃液の分泌を正常に保つ。
●亜鉛・・・胃腸・皮膚の細胞の新陳代謝に関与